その膝や足の痛み、
諦めていませんか?
「階段の上り下りがつらい」「歩き始めの一歩が痛む」など、膝や足の不調でお困りの方は多いはずです。
膝や足は体重を支える重要な部位であり、全身のバランスにも関与してきます。
そのため、痛みは放置せず、早めに対処することが重要です。
こちらのページでは、痛みの特徴や種類、原因を整理しつつ、ご自宅でもできる対処法や予防法を詳しくご紹介します。
膝の痛みの種類・症状と原因
膝の痛みは、大きく「急性」と「慢性」の2つに分けられます。
各々でどういった特徴があるのか、こちらで詳しくご紹介していきます。
急性の膝の痛み

急性とは、原因がはっきりとしている痛みやケガのことを指します。
種類、症状、原因をこちらで整理しましょう。
種類
急性の膝の痛みとしては、靭帯や半月板を損傷した外傷がおもに挙げられます。
靭帯損傷
骨と骨をつないで関節を固定する靭帯を損傷したケガです。
半月板損傷
関節の中にある軟骨状の組織を損傷したケガです。
また、そのほかにも、リウマチ、痛風といった病気やオスグットのような使い過ぎによるケガの急性期にも炎症症状をともなう場合があります。
症状
急性の膝痛には、次のような症状例が挙げられます。
強い痛み
炎症により、動かさなくてもズキズキと痛む場合があります。
内出血
ケガによるものでは、血管を損傷して内出血をともなう場合があります。
熱、腫れ
炎症によって患部が腫れて熱を持つ場合があります。
運動制限
痛みや腫れで、膝を曲げられない、スムーズに歩けない、など日常生活に支障が出てくる場合があります。
原因
膝に大きな外力が加わることで外傷が発生します。
靭帯損傷
「膝を内側、外側にひねった」「転倒でぶつけた」など。
半月板損傷
「体重がかかった状態でひねった」など
そのほか、次の要因も挙げられます。
加齢
老化の影響で組織がもろくなり、日常生活動作にて半月板を損傷する場合があります。
使い過ぎ
スポーツによる繰り返しの負荷で膝下の軟骨を痛め、オスグットに繋がるとされています。
慢性の膝の痛み

慢性とは、一般的に3か月以上継続する痛みや違和感のことを指します。
慢性の膝痛の種類、症状、原因を詳しくご紹介します。
種類
慢性的な膝の痛みの代表例には、「変形性膝関節症」が挙げられます。
変形性膝関節症は、膝の軟骨がすり減り、痛みや腫れを生じた状態とされています。
そのほか、鵞足炎(がそくえん)、腸脛靭帯炎(ちょうけいじんたいえん)、膝蓋靭帯炎(しつがいじんたいえん)など、スポーツ障害も慢性的な膝の痛みの例に挙げられるでしょう。
症状
動き始めの軽い痛み、こわばりが変形性膝関節症のおもな初期症状です。
長い距離を歩くと再度痛みだしますが、休むと基本的に痛みは自然となくなります。
一方、スポーツ障害では、運動時の膝の痛みがおもな症状になります。
種類によっても痛む箇所が異なります。
・鵞足炎:膝の内側
・ランナー膝:膝の外側
・ジャンパー膝:膝のお皿の下(まれに上)
原因
変形性膝関節症のおもな原因には「加齢」が挙げられます。
老化にともなう軟骨の弾力性の低下とともに、長年の使用により軟骨がすり減ってしまうのです。
また、慢性的な膝の痛みの原因には、次のものが考えられています。
筋力低下
太ももやふくらはぎの筋力が低下すると関節を支える力が弱まり、軟骨や周辺の組織にストレスが加わりやすくなります。
使い過ぎ
膝への繰り返しの負荷により、スポーツ障害が発生しやすくなっています。
名前が示すように、長距離のランニングやジャンプといったスポーツ動作がおもな原因となります。
足の痛みの種類・症状と原因
膝と同様、足の痛みも急性と慢性とに分けられます。
各々の特徴をこちらで詳しくご紹介します。
急性の足の痛み

突然起こる足の痛みの種類、症状、原因をみていきましょう。
種類
一般的によくみられる例としては、捻挫や腱断裂が挙げられます。
捻挫
関節をひねり靭帯を痛めたケガで、足首に多い傾向があります。
腱断裂
筋肉と骨とをつなぐ腱を断裂したケガで、足の中ではアキレス腱に起こりやすい傾向があります。
また、関節内に結晶ができて炎症に繋がる「痛風」も足の急性的な痛みになるでしょう。
症状
炎症にともなう痛みや腫れ、熱感、運動制限が急性のおもな症状です。
また、種類ごとの特徴は次のとおりです。
足首の捻挫
多くは、外くるぶしの前側あたりにピンポイントで圧痛があり、靭帯が断裂したものでは足首がぐらつく場合があります。
アキレス腱断裂
受傷時、足首の後ろあたりに何かで殴られたような衝撃が走るとされています。
歩行は可能なものの、つま先立ちが困難になるのがアキレス腱断裂の特徴です。
原因
多くの捻挫は、段差の踏みはずしやバランスを崩した際など、足首を内側に強くひねることで発生します。
アキレス腱断裂は、ジャンプやダッシュなどでふくらはぎの筋肉が急激に収縮し、腱に強い張力がかかったときに起こります。
スポーツでの急な負荷に加えて、加齢や柔軟性の低下があると、断裂のリスクは高まります。
慢性の足の痛み

長期間続く慢性的な足の痛みの種類、症状、原因は次のとおりです。
種類
慢性的な足の痛みの代表例には、足底腱膜炎が挙げられます。
これは、足の裏にある腱組織に炎症が起き、痛みを生じた状態です。
そのほか、土踏まずが崩れる扁平足や、スポーツ障害であるアキレス腱炎なども、慢性的な足の痛みの例に挙げられるでしょう。
症状
朝起きて最初の一歩が痛むのが、足底腱膜炎のおもな初期症状です。
歩き出すと痛みは一時的に和らぎますが、長時間の歩行や運動で再度痛みだす場合があります。
一方、扁平足やアキレス腱炎では、痛む箇所や症状に特徴があります。
扁平足
足の裏(土踏まず)が疲れやすい、痛む、だるい
アキレス腱炎
アキレス腱(かかと後方)が運動中に痛む、運動後に腫れる
原因
足底腱膜炎やアキレス腱炎のおもな原因には、使い過ぎ(オーバーユース)が挙げられます。
長時間の立ち仕事やランニングなどで足に繰り返しの負荷がかかり、腱組織に微細な損傷を引き起こしてしまうのです。
また、慢性的な足の痛みの原因には、次のものが考えられています。
筋力低下
足裏のアーチを支える筋力が弱ると、土踏まずが崩れて扁平足が進行します。
その結果、着地時の衝撃を吸収する機能が失われ、足底やアキレス腱といった各組織にストレスが加わりやすくなります。
柔軟性の低下
ふくらはぎや足首の柔軟性が低下すると歩行時の衝撃が強まり、アキレス腱炎や足底腱膜炎のリスクを高めるとされています。
膝・足の痛みが起こるメカニズム
慢性の膝・足の痛みは、接地時の衝撃を吸収する機能が低下していることが、おもなメカニズムとして考えられます。
膝や足のクッション機能がうまく働かないと、着地のたびに特定の関節軟骨や腱に微細な損傷が蓄積していきます。
この損傷が修復のスピードを上回ることで、慢性的な炎症と痛みに繋がるのです。
一方の急性の痛みは、スポーツ中の着地や転倒など、衝撃吸収の許容量を超える強い負荷が関節にかかることで発生します。
この瞬間的な負荷が、靭帯や半月板を損傷させ、急性の炎症を引き起こします。
膝・足の痛みを
放置することによる
リスクと早期対応の重要性
「そのうち良くなるだろう」「年だから仕方ない」と、膝や足の痛みを我慢してそのままにしていませんか?
しかし、体重を支える土台となる膝や足の不調をケアせず放置すると、症状の悪化を招く可能性があります。
こちらでは、具体的に起こりうるリスクと、早めの対応がなぜ重要なのかを詳しくご紹介します。
リスク
膝・足の痛みや腫れ、違和感などを放置していると、次のような深刻な症状に繋がる可能性があります。
変形性関節症
こわばりなど初期症状を放置し、痛みをかばう不自然な歩き方がくせになると、関節の変形が進行しやすくなります。
膝がO脚やX脚のように変形したり、足の指が変形(外反母趾など)したりすることで、関節の構造が崩れて不安定になります。
また、変形した部分が常に炎症を起こしやすくなり、安静にしていても痛む、水が溜まるといった状態になりかねません。
神経症状の悪化
関節の変形(O脚や外反母趾、扁平足など)が進行すると、その周辺を通る神経が圧迫されたり、引き伸ばされたりすることがあります。
これにより、膝から下の部分や足先にピリピリとしたしびれを感じたり、感覚が鈍くなったりと神経症状を引き起こすリスクがあります。
歩行困難
始めは軽い痛みでも、放置することで炎症や変形が悪化し、体重を支えるだけで強い痛みが出るようになることがあります。
その結果、長い距離を歩けなくなったり、杖や手すりがないと移動が困難になったりするなど、日常生活に深刻な支障をきたすおそれがあります。
重要性
膝・足の痛みは、症状が慢性化・固定化する前の初期対応が極めて重要です。
症状が長引くほど「痛みで歩き方が崩れる→体のバランスが悪くなる→さらに膝や足に負担がかかり痛みが悪化する」という負のスパイラルに陥りやすくなります。
この悪循環は、放置した期間が長ければ長いほど、改善にも相応の時間や努力が必要になりやすいです。
違和感や軽い痛みの段階であれば、バランスの崩れや組織の損傷もまだ小さいため、元の快適な状態を早期に取り戻せる可能性が高まります。
こんなお悩みの方は当院へ
ご相談を
- スポーツ中に足首を捻挫した
- 膝が痛くて外出が億劫になっている
- 膝が痛む原因が分からない
- 足の痛みを早くなんとかしたい
膝・足の痛みへの施術内容
当院では膝や足の痛みに対して患者様の状態にあわせて施術を組合せていきます。
ここでは、具体的な施術内容とともに、施術方針や費用の目安をご紹介いたします。
施術方針・ポリシー

当院では、痛みがある方に向けて痛みが出ている部分にアプローチするだけでなく、痛みの根本を見つけていきます。
痛みの根本を解決しないと痛みが再発する可能性があります。
ですのでカウンセリングにて痛みの根本改善を目指していきます。
膝・足の痛みに対する施術の詳細
当院では、まずカウンセリングや姿勢分析を行い、痛みの根本原因を丁寧に見極めます。
そのうえで、手技療法・電気施術・鍼灸を組み合わせ、症状に合わせた最適な施術を行います。
炎症が強い時期には、マイクロカレントやハイボルテージを用い、炎症反応や痛みの軽減を図ります。
患部周囲の筋肉を手技でゆるめ、関連する関節の可動域を広げながら、肩甲骨や背骨の動きを改善していきます。
痛みが落ち着いてきた段階では、医療用EMSによるインナーマッスル強化や、ピラティスを用いた運動療法を行い、再発しにくい体づくりをサポートします。
手技療法
・モアクト筋膜リリース
・アダプトボードによる調整
エクササイズ
・シェルエクササイズ
・ブリッジ
・サイドブリッジ
施術費用の目安・費用例
初回
3,500円~
2回目以降
2,500円~
膝・足の痛みへの保険適用
について
膝・足を痛めた日時や場所、きっかけが明確であれば、施術に保険を使える場合があります。
たとえば「スポーツ中に膝をひねって痛めた」「転倒して膝をぶつけて痛めた」といった状態です。
一方、数ヶ月以上つづく痛みや、原因を説明できない症状には保険が使えません。
そのため、慢性的な膝や足の痛み、姿勢のゆがみなどへは基本的に自費での施術になります。
もし保険が使えるかどうか判断がつかない場合は、当院のほうに一度ご連絡ください。
当院の膝・足の痛みに対する
おすすめ施術
ピラティス
当院のピラティスでは、マットを使用した基本的な種目に加え、リフォーマーによる動きのサポートと負荷調整を組み合わせ、正しい姿勢と体幹の安定を引き出します。
一人ひとりの体のくせや筋バランスを評価し、呼吸に合わせた無理のない動きで深層筋を効率よく鍛えることができます。
肩こりや腰痛の改善、産後のケア、運動不足の解消など幅広い目的に対応し、より楽に動ける体づくりをサポートします。
鍼灸
当院では、脈診・舌診・腹診をもとに、ツボ(経穴)への鍼や灸を基本とした施術を行っております。
施術部位は主に足趾、腹部、腕、臀部、腰背部、頸部などで、脈診により五臓六腑の状態を把握し、陰陽のバランスを整えることで、体全体の調和を図ります。
※局所施術では、痛みのある部位や原因となる筋肉に対しても鍼灸施術を行います。
EMS施術
当院では高周波電流を使ったEMSは、30分で腹筋9,000回分の効果が得られ電気の深さは皮膚から最大15cmの深さまで届きます。
鍛えたい部位や患者様のお体の状態に応じてパット数を変えて強度をコントロールしていきます。
ご予約から施術までの流れ
受付
ご来院いただきましたら、まずは受付にてカウンセリングシートのご記入をお願いいたします。
「どこが、いつから、どのように痛むのか」だけでなく、普段の家事やお仕事での姿勢など、気になることは何でもご記入下さい。
その些細な情報が、患者様の「代償動作(不自然な動き)」を見抜く大切な鍵となります。
待合室は、患者様がホッと一息つけるリラックス空間をご用意しています。
ウォーターサーバーやお飲み物、雑誌のほか、コンセントも完備しておりますので、どうぞご自由におくつろぎください。
また、お買い物帰りやお仕事帰りにも「手ぶらで」お越しいただけるよう、清潔なお着替えも完備しております。
※症状によっては各種保険が適用されますので、健康保険証やマイナンバーカードをお持ちください。
カウンセリング
症状をお伺いする前に、まずは私の自己紹介と当院の施術方針を丁寧にお話しします。
「うまく説明できるか不安」という方も、リラックスしてお話しいただける雰囲気を大切にしています。
続いて、今お困りの痛みや不調、そして「痛みがなくなったら何をしたいか」といった理想を詳しくお聞かせください。
当院では、医療現場でも信頼されている「SOAP形式」という分析手法を導入しています。
患者様の主観的な感覚だけでなく、プロの視点による客観的な分析を組み合わせることで、「なぜ痛むのか」という根本原因(代償動作)を明確にし、あなたに最適な施術・運動計画を分かりやすくご提案いたします。
検査各種
カウンセリングでお伺いした内容を元に、痛みの引き金となっている箇所を特定するための詳細な検査を行います。
当院では、医療現場でも用いられる「整形外科学的検査」に加え、プロの視点による「動作分析」を組み合わせた独自の評価を実施しています。
単に痛みのある場所を見るだけでなく、関節の可動域や筋肉の柔軟性、そして無意識のうちに体に負担をかけている「代償動作(不自然な動き)」まで徹底的にチェックします。
カウンセリングとこの精密な検査を掛け合わせることで「なぜ痛みが繰り返すのか」という真の原因を特定し、あなたに最適な施術計画を確立します。
施術
検査で見抜いた「根本原因」に対し、早期改善と再発防止を両立させるための最適なアプローチを行います。
当院では、手技療法や温熱施術に加え、深層筋に働きかけるハイボルトや超音波、さらに体の土台から整えるピラティスや医療用EMSなど、最新の設備と技術を完備しています。
症状や痛みの度合いはもちろん、お一人おひとりの体力やその日のコンディションに合わせ「今のあなたに最も必要なケア」を組み立てます。
施術後には、良い状態をキープするための日常生活のコツや簡単なストレッチを分かりやすく解説します。
無意識の「代償動作(不自然な動き)」を卒業し、痛みの出ない体へと導きます。
お会計
施術に入る前に、費用の詳細をご説明させていただいております。
ご説明以上の費用を後からいただくことは一切ございませんので、どうぞご安心ください。
ご不明な点などございましたらお気軽にお尋ねください。
また、あなたの症状を最短で根本改善へと導くために、プロの視点から最適な「施術・運動計画」をご提案いたします。
当院は、無理な勧誘や次回の予約を強要すること、回数券の販売などはございません。
患者様ご自身のライフスタイルを大切にしながら、「代償動作(不自然な動き)」のない健康な体を一緒に目指していけるよう、誠実にサポートさせていただきます。
※当院は予約優先制のため、お会計時に次回の予約を取ってお帰りになる患者様が多くいらっしゃいます。
もしご予定がわかるものがあれば、その場でご希望のお日にちお時間のご案内が可能です。
膝・足の痛みの予防法
股関節・足関節の可動域を改善する
関節の動きを良くして、膝や足首にかかる衝撃を緩和するには、次のような運動がおすすめです。
各10回を1セットとし、無理のない範囲で継続しましょう。
シェルエクササイズ
横向きに寝て、膝と股関節を90度に曲げます(かかと同士はつけたままにします)。
息を吐きながら、かかとを離さないよう上の膝をゆっくり開きます(体が後ろに倒れないよう注意します)。
一番開いたところで2秒キープし、ゆっくり元に戻します(お尻に力が入っていることを意識しましょう)。
ブリッジ
仰向けに寝て、膝を90度に立てます(両腕は体の横に置き、手のひらを床につけます)。
お腹とお尻に力を入れ、息を吐きながら、肩から膝までが一直線になるよう腰を持ち上げます。
腰が反りすぎない高さで5秒キープし、背骨を一つずつ床に戻すイメージでゆっくり降ろします。
サイドブリッジ
横向きに寝て、肘を肩の真下につきます(膝は90度に曲げるか、可能であれば足を伸ばします)。
お腹に力を入れ、息を吐きながら、体が一直線になるように腰を持ち上げます(肘で床を押すように意識します)。
そのまま10~20秒キープし、ゆっくり降ろします。
反対側も同様に行います。
足に合った靴・インソールを選ぶ
膝や足の痛みを予防するためには、自分の足に合った適切な靴を選ぶことが重要です。
サイズや形に合わない靴、底がすり減った靴は、関節への衝撃を増大させます。
痛みの予防策としては、クッション性が高く、足の指を締め付けない靴を選びましょう。
さらに、オーダーメイドのインソールで足のアーチをサポートし、衝撃吸収機能を高めることも有効です。
よくある質問
-
膝の痛みにはサポーターをしておけば良いですか?
-
膝の安定感を高め、負担を軽減する効果は期待できます。
しかし、サポーターが膝の症状を改善するわけではないため、ストレッチや運動などケアは継続して行いましょう。
-
膝に水が溜まるのはどういう状態ですか?
-
炎症を抑えようとする、体の防御反応とされています。
抜いても根本改善につながらないため、炎症を抑える対処が必要です。
-
膝の痛みは冷やすべきですか?温めるべきですか?
-
熱っぽい、腫れている急性期なら冷やすことが推奨されています。
一方、慢性的な鈍い痛みや重だるさなら、血行を良くするために温めるほうが効果的です。
-
O脚やX脚は膝の痛みに影響しますか?
-
はい。
足の形が崩れると膝の一部にばかり負担がかかり、痛みを生じやすくなっています。
-
膝や足の痛みは安静にしたほうが良いですか?
-
炎症が強く出ているなら、安静が大事になります。
しかし、筋力低下や血行不良を招き症状が悪化しやすくなるため、できる範囲では歩いたり運動したりすることが推奨されています。
-
膝や足の痛みのおもな原因はなんですか?
-
加齢にともなう軟骨のすり減りがおもな原因に考えられています。
運動不足による筋力低下があると、症状が悪化しやすい傾向があります。
-
膝や足への施術に保険は使えますか?
-
捻挫や打撲、または原因がはっきりしている痛みには保険が適用される場合があります。
一方、長期間つづく痛みや違和感は、基本的に自費施術となります。
-
変形性膝関節症は改善できるものですか?
-
基本的に一度損傷した軟骨は再生しないと言われています。
しかし、ストレッチで筋肉の柔軟性を高めたり、筋力をつけたりすることで痛みの改善・予防は期待できます。
-
どのような靴を履けば、膝や足への負担が軽くなりますか?
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底が厚すぎず薄すぎない、かかとがしっかりしていてグラつかない靴が理想です。
クッション性と足首の安定性を重視して選びましょう。
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若くても膝を痛めることはありますか?
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はい。運動にともなう使いすぎやケガによって、膝を痛めるケースがあります。
とくに成長期の子どもはオーバーユースによって、軟骨を痛める可能性があります。
監修者情報

フクモト マサヒロ
- 役職
- 院長
- 資格
-
- 柔道整復師
- MACTテクニックベーシック
- R-bodyトレーナー ベーシック
- リフォーマー 受講済
- 出身
- 日本健康医療専門学校
- 得意な施術
- 手技療法・ピラティス
- 患者様への一言
- 当院では痛みと代償動作(不自然な動き)の改善に力を注いでおります。 痛みを最短で和らげるためには患者様ご自身の力を引き出すことは勿論、正しい施術と運動(正しい体の使い方)によって痛みや代償動作の改善が可能となります。 そして体の各関節が正しい動きができるようになり筋力もつけば自然と体は良くなっていきます。 一緒に頑張って「今」が1番健康な自分を目指しましょう!
経歴
- 平成22年
- 都内整骨院グループ入社
- 平成23年
- グループ院 院長就任
- 平成28年
- 都内クリニック リハビリ室担当
- 平成28年
- 整骨院グループ新規院 院長就任
- 令和1年
- クーナ鍼灸整骨院 開院
施術メニュー一覧
MENU
保険施術
整骨院・接骨院では、交通事故のケガや「捻挫」「打撲」「挫傷」の外傷に対して、健康保険を利用して施術を行うことができます。
鍼灸施術
ツボを刺激して体の自然治癒力を高めます。
血行促進やストレス緩和が期待できる施術です。
妊活鍼灸
体が本来持っている「妊娠する力」を引き出すことを目的としています。
妊娠を望む方に対し、鍼や灸を用いて体質改善を目指す施術です。
ピラティス
体幹の安定 / 筋力強化 / 姿勢改善 / 可動域の獲得が見込めます。
痛みの改善と体機能の向上を目指します。
EMS施術
電気による刺激で強制的に筋収縮を起こし、筋肉を鍛えていく施術機器です。
肩こりや腰痛など体のお悩み改善が期待できます。
交通事故施術
事故による「むちうち」などの痛みや、患部の炎症を早期に緩和します。
損傷した筋肉や靭帯、神経の治癒を促進する施術です。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00〜12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | - | - |
| 15:00〜20:00 | ● | ● | - | ● | ● | ● | - | - |
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